どうも、こんにちは!
少し前コインテレグラフでBitBullを知った僕は、色々と調べて登録もしてみました。
基本情報は前回の記事でも解説したのですが、読んでいない方に少しお話すると、BitBullは仮想通貨専門のASPサービスです。
通常のアフィリエイトよりも報酬が高い上、SNSで紹介するだけで報酬が発生する手頃さが魅力ですね。
また、スマートコントラクトを採用しているため報酬が支払われないケースはなく非常に透明性の高いASPサービスです。
紹介できる案件も豊富で最近話題のNFTプラットフォームやメタバースゲームなどありました。
この記事では、僕が調べた案件の特徴や報酬形態、プロモーションの内容や、実際にBitBullの仮想通貨アフィリエイトで本当に報酬を得られたのかについて解説します。
BitBullアフィリエイト案件①100円でNFTが手に入るVictor
BitBullアフィリエイト案件のVictorはNFTを手に入れるためのチケットを落札するマーケットプレイスです。
NFTマーケットプレイスといえばOpenSeaが有名ですけど、Victorなら1万円のNFTも100円で手に入る可能性があります。
このギャンブル性の高い仕組みによって、普段ならとても高くて買えないCryptoNinja Partners(CNP)やAzukiといったNFTでも100円で買えちゃいます。
それだけ魅力的なプラットフォームなのに案件としての報酬は他に比べて低めです。
やっぱ、まだ認知が少ないからでしょうか。
とはいえ、ポテンシャルは高くライバルも少ないためアフィリエイト報酬を狙う価値は十分あります!
BitBullアフィリエイト案件②話題のオンラインクレーンゲーム。BOUNTY HUNTERS
BOUNTY HUNTERSはここ最近話題のオンラインクレーンゲームです。
内容はメタバース空間でクレーンゲームをまんまやるだけのシンプルな内容です。
YouTubeやツイッターに内容を投稿するだけで報酬が発生します。
個人的には、YouTubeがいいかなと思っています。
というのも、正直公式のYouTubeチャンネルにはまだ動画が少ないので、ここを手伝ってあげる感覚でYouTubeに挑戦すれば、ほぼほぼ通るだろうからです。
また、SNSだけでなく自社のアフィリエイトプログラムにも参加できます。
訴求するのはPlay Ticket Vending NFTというNFTで、クレーンゲームをプレイするためのチケットを販売するNFTになります。
所有者はNFTを貸し出し、その売上の一部をもらえるシステムで自動販売機のフランチャイズと同じですね。
売上の10~20%が受け取れるので余裕があったら参加しましょう。
BitBullアフィリエイト案件③メタバース空間で本格競馬ができる馬王~ばおう~
BitBullアフィリエイト案件の3つ目の「馬王~ばおう~」は、メタバース空間で競馬が楽しめる仮想通貨ゲームです。
競馬を楽しみながら馬NFTを集めたり、レアな馬NFTをマーケットプレイスで売買することができる点が特徴的です。
プラットフォーム上でレースに参加して勝利すれば、報酬として経験値やトークンを獲得できます。
また、レア度や経験値に応じて出走できるレースも異なりランクの高いレースであればあるほど報酬も上がります。
BitBullではYouTubeやTwitterで宣伝を行い、LINE@に誘導することでgiveawayの抽選券をゲットできちゃいますよ!
ひょっとしたら、超激レアな馬NFTが手に入るかもしれませんね。
とはいえ、有名なゲームらしくライバルも多めなので目立つには、それなりに戦略を立てる必要があるかもですね。
普段から馬王を楽しんでいる人はもちろん、NFTの売買で副業をしている人も参入してみてはどうでしょうか。
BitBullは魅力的な仮想通貨案件が多い
ここまで、BitBullの案件をまとめてみました。
今後はもっと魅力的な案件が出てくる可能性大です。
ただ魅力的な案件ということは、それだけSNSのフォロワー数やチャンネル登録数が求められる可能性があります。
今のうちに自分のSNSアカウントを育てて、次のバブルはアフィリエイトのフロンティア「仮想通貨」で稼ぎまくりましょう!
追記:BitBull(ビットブル)のアフィリエイト案件で報酬を得ました!
上記で、BitBullに掲載されている案件について、軽くまとめてみました。
緊急で現在追記しているのですが、今日は実際に僕がSNSで発信して、ついにBitBull(ビットブル)で報酬が発生したので経緯について書いてみます。
正直、報酬が入るまでは半信半疑でしたが実際に報酬が入ったときは本物だ!と思いました。
ぜひ読んでみてください。
前提として、BitBullでは報酬の未払いはありえない
前提として、BitBullでは報酬の支払いにはスマートコントラクトを採用しているため、未払いになるのはあり得ません。
スマートコントラクトなら履歴が全てブロックチェーン上に記録されるため、条件さえ整えば自動で手続きが進みます。
なので、広告主が一度承認してしまえば必ず報酬が入るようになっているんですね。
極端な話、変な投稿であっても承認されてしまえば報酬は確定します。
と、書いたもののやっぱり報酬が確定するまでは僕も不安でした(笑)。
BitBull案件をさっそくSNS投稿してみると……
BitBullでは、ツイッターやYouTubeなどのSNSで仮想通貨プロジェクト案件を発信するだけで報酬が入ります。
カンタンなのに、今までのアフィリエイト以上の報酬が得られるのが嬉しいですよね。
早速、僕も前回の記事を書いてから実際にやってみました。
まずは自分ができそうな案件を見つけて、参加ボタンを押しましょう。
参加ボタンを押したら、どのSNSで発信するかにチェックを入れて希望価格を入力します。
僕の場合、初めてということもありすぐにお金が欲しかったので今回はYouTubeではなくツイッターにしました。
希望価格は広告主が提示している金額を選べば間違いありません。
しかし、自分のアカウントがフォロワー数も多く自信があるのであれば、高めに設定してコメントに値上げしたい理由を書けば通るかもしれません。
僕のアカウントの場合、そこまでフォロワー数が多くないので希望価格にしました。
承認されたので、早速ツイッター内で検索してどんなツイートがあるのかを調べました。
実際、どんな内容で他の人がツイートしているのかを見ないと、どんな風にツイートすればいいかわからないですからね。
とはいえ僕がチャレンジした案件はあまりツイートもなく、BitBullの報酬抜きだとしても、なんか目立てそうな気がしました。
そこで僕は案件の内容をリサーチした上でまとめてツイートを作成しました。
めちゃ簡単にできてしまったので、YouTubeでもやってみることに。
1時間くらいでサクッと作ったいつもよりも簡単な動画でしたが、URLを貼って確認ボタンを押します。
確認ボタンを押して、BitBullをリロードしてみたら、「え?」って感じで5分も経っていないのに、報酬が承認されました笑
たまたまスタッフさんが見てくれていたのか、いつもこんなに早いのか?
普通のアフィリエイトって承認されるまで時間がかかるんですよ。たとえば、Amazonアフィリエイトの場合、報酬は数百円前後。
仮に承認されても振込は翌月以降なので、下手すると最低でも2ヶ月ぐらいかかるんですよ。
その点、今回の案件はツイートするだけで20ドルUSDT(約3千円)くらいもらえて、承認されればすぐに報酬が受け取れるのでかなりいいですね!
BitBull上で承認された報酬はクレームで即Metamaskへ
報酬はMetamaskへのクレーム形式なので、すぐに振り込まれます。
クレームってあまり聞き慣れない言葉ですが、要は振り込まれた報酬をBitBullから自分のメタマスクにもらう手続きみたいなものですね。
やり方はカンタンで、マイパフォーマンスからクレームをクリックし該当の案件を見つけたらクレームボタンをクリックするだけです。
実際にクレームしてみたところ、Metamaskに速攻振り込まれていました!
これは本当に楽ちんですね。
今までのアフィリエイトのようにブログに記事を書いてリンクを貼り、そこから読者にリンクを踏んでもらって買ってもらうという労力がバカらしく思えます。
まとめ
いやーすごいですね!BitBull。
何度も言いますが、本当に半信半疑だったんですよ。
それが今回実際に試してみて、報酬確定が早いじゃないですか。
特に報酬確定してからのクレーム。ほぼ2クリックでチャリーン!ってね。
この記事を読んでいる方もぜひ試してみてくださいねー。
BitBullの公式サイトはこちらです。
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