仮想通貨の世界は毎日何かしら新しい動きがありますが、最近特にミームコインのコミュニティで話題になりつつある銘柄が山犬トークン（Yama Inu Token）です。
私も公式サイトや日本語解説サイトを読んで最近知ったまだ無名に近い山犬トークンですが、ポテンシャルは高く一見の価値ありですよ。
テンバガー（10倍）くらいをサクッと実現できる銘柄を日頃からリサーチしていて見つけた山犬トークンについて、なぜ注目しているのかについて書いてみたいと思います。
山犬トークン（Yama Inu Token）は「大穴枠」で注目中
山犬トークン（Yama Inu Token）は、まだ多くの人には知られていない新しいミームコインです。
現在のところは「無名」状態ではあるのですが、少しすればかなり拡散されそうな匂いがする「大穴」的な存在が魅力に感じています。
もちろん有名なミームコインは多数ありますが、注目されていない時点で買い入れることで、将来的に山犬トークンの価格が急上昇した際に大きな利益を上げるチャンスがあります。
全員に購入をおすすめすることはありませんし、投資は自己責任でお願いしたいですが、あくまで個人的には今は投資のタイミングとして面白いかもしれないと思っています。
ポテンシャルの高い「大穴枠」ですね。
詳しい「山犬トークンとは」という解説は、公式サイトや日本語解説サイトがありましたので、読んでみてください。
山犬トークン（Yama Inu Token）はテンバガーを狙えるか？ポイントは1つ！
山犬トークン（Yama Inu Token）に限らず、ミームコインがテンバガー（10倍以上のリターン）を目指せるかどうかの大きなポイントは、SNSなどの仮想通貨コミュニティでの「拡散性」にあります。
では一体、何がコインを拡散させるのか？
それは元となる「ミーム（今回は山犬モロ）」が有名で、バズりやすいかどうかだと思うんですよ。
たとえば、以前に犬系ミームコインで大成功を収めたDogeコインがあります。
海外ユーザーの間でジョークとして柴犬の画像が広がり、仮想通貨として発行された後もあっという間に仮想通貨コミュニティに受け入れられました。
同様に、山犬トークンもジブリ「もののけ姫」の山犬モロをモチーフとしています。
ジブリ、もののけ姫、山犬モロもすべて有名で、キャラクターも個性的なので、拡散性は非常に高いと思うんですよね。
なので個人的に次のミームコインとして「来る」んじゃないかと注目しています。
Xやテレグラム、オープンチャットなどもまだまだ小さいですが、存在しています。
日本語のファンサイトもあります。
山犬トークンは、1日単位で投資家からの注目が集まりつつあるので、価格が上がる可能性は高いと思って見ています。
※追記です。現在、テンバガーどころではなく約400倍に急騰しており、個人的な含み益も50万円突破中です！
まとめ
まとめると、山犬トークン（Yama Inu Token）は注目すべき「大穴枠」のミームコインと言えます。
スタジオジブリの名作「もののけ姫」の人気キャラクター、山犬モロをモチーフにしています。
急騰するミームコインの「よくあるパターン」に乗りつつあるので、個人的には山犬トークンもその一例となり、テンバガーを達成する可能性は十分に考えられると私は分析していますよ！
今後のことなのでわかりませんが、引き続き、このコインの動きを注視していきます。
コメント